2015年1月25日日曜日

お手当講座終わりました

セラピストの千田恵子です。

昨日24日は7名の方にご参加いただいて、
「お手当講座」を開催しました。

私は足湯とひまし油湿布をお伝えしました。

ひまし油湿布はエドガー・ケイシー療法で、
ネルの布にひまし油をたっぷり浸しておもに肝臓部に当て、
ヒーターであたためます。

疲労回復やデトックス効果があり、免疫力を高めます。

婦人科系の疾患の場合は下腹部に当てたりしますが、
改善することが多いです。

私はサロンではシュタイナーの医療のアントロポゾフィー看護ケアの
アインライブングというマッサージの施術をしていますが
それに出会う前に子宮筋腫のためにこのひまし油湿布を実施していました。

ひまし油湿布のお蔭でにぎりこぶし大くらいの筋腫が親指大になり、
手術をしなくてもよかったという経験から、
お伝えしています。

エドガー・ケイシーって?
ひまし油って?

そんなことを折々お伝えしていこうと思います。

昨日の講座では3名の方に短時間でしたが、
実際にひまし油湿布を体験いただきました。
あったまって気持ちよかったという感想をいただいています。

また、昨日は足湯をご希望の方に体験いただきましたが、
足をあっためているのに
全身がぽかぽかになったとの感想が多かったです。


昨日はこんな感じでした。

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